所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
リフトの現状につきましては、現在、当該リフトの設計開発元である中央エレベーター工業株式会社と保守契約を結び、年12回の保守点検を受けて運用しておりますが、業者からは、先ほどお話がありましたように、部品供給が終了しているため、故障した場合は修理ができず使用不能となる可能性が高いとの報告を受けております。
リフトの現状につきましては、現在、当該リフトの設計開発元である中央エレベーター工業株式会社と保守契約を結び、年12回の保守点検を受けて運用しておりますが、業者からは、先ほどお話がありましたように、部品供給が終了しているため、故障した場合は修理ができず使用不能となる可能性が高いとの報告を受けております。
今回は新たに設ける0円太陽光推進補助事業につきましては、費用負担が平準化される、事業期間中の機器の保守管理が事業者の負担となるなどのメリットがございますことから、各御家庭の御事情に合わせてお選びいただければというふうに考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) それでは、次です。
当町におきましても、平成23年3月の東日本大震災が発生したことを受け、導入を検討しましたが、本システムをインストールし情報を管理するサーバー設置や必要機器などの初期コストに加え、導入後の保守につきましても、自治体で行う必要があり、さらに住基情報等の基幹システムと連携するためのシステム構築やその運用コストも課題となり、導入を見送ったという経緯がございます。
次に、上から3行目のシステム維持管理委託料(プロキシサーバ)でございますが、プロキシサーバの保守委託を1年間延長するため債務負担をお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、それぞれ予算書に記載のとおりでございます。 次に、14ページをお願いいたします。
その中には、村のほうに設置をしております浄化槽の施設の維持管理でありますだとか、それから、農の家、集会所の受付、人件費、それから、ほっつけ体験などの体験講座、それから、日常清掃、機器保守、警備、光熱水費、事務費などでございます。 あくまでも指定管理料につきましては、利益を生み出さない、施設を管理する部門に充てておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。
歳出でございますが、主なものとして、1款議会費は1億801万円、前年度比65万6,000円の増額、これは議場用音響設備機器保守に係る経費を年額計上したこと等によるものでございます。 2款総務費は13億8,586万3,000円、前年度比4,331万4,000円の減額、これは庁舎空調設備更新が完了したこと等によるものでございます。
包括管理業務委託は、指定管理者が管理する施設を除く庁舎、公民館、市立保育所、市立小中学校等71施設の建物及び建物附帯設備などの保守点検、清掃などの維持管理業務、修繕業務、点検業務等を業務範囲とし、各施設における業務を包括的に委託することで、優れた民間のノウハウ、効率性を活用し、優先順位づけや業務水準の統一、保守管理の質の向上や業務の効率化を図るとともに、今後の持続可能な公共施設の管理運営につなげることを
(ア)、浄化槽管理者にはどのような負担が生じているかでございますが、浄化槽の管理者は、その管理上、清掃、保守点検、法定検査の3つを行っていく必要がございます。法定検査の法とは、浄化槽法のことでございます。 まず、清掃ですが、これは浄化槽内に生じた汚泥を引き抜くとともに、機器類の清掃を行っていただくもので、指定された専門の業者に依頼して年1回以上実施していただく必要がございます。
いずれも設置から10年程度が経過している状況でございますが、リース契約の期間中は、契約の中で専門業者による定期点検やフィルター清掃等のメンテナンスを実施してきており、リース期間満了後も継続して保守委託契約を締結することで、これまでと同様のメンテナンス作業を実施することで、問題なく利用できるものと考えております。
◎施設管理課長 当該機器、ダビンチの耐用年数につきましては、一般的に手術用機器の耐用年数は5年とされておりますが、耐用年数経過後もほかの機器と同様に保守点検を適切に行いながら使用を継続していことになるものと考えております。
質疑でございますが、高機能消防指令センター設備等保守管理業務委託について、令和5年度の予算が1,600万円という整備は、何年に一度とか決まりがあるのかどうか。また、高機能とはどのような機能の設備がされているのでしょうか。 2つ目、議案第80号 令和4年度熊谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、予算書は資料ナンバー1の9ページ、説明書は資料ナンバー2の32ページになります。
次に、代表団体、イージス・グループ有限責任事業組合とはどのような団体なのかについてでございますが、有限責任事業組合契約に関する法律に基づき組織された事業組合であり、組合員である8法人が出資し、建築物及び各種施設の管理運営、設備保守、警備、清掃業務などの事業を行うことを目的としております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 再質疑ありますか。--14番 香川宏行議員。
また、「籠原駅北口駐車場維持管理経費について、保守点検などの維持管理経費と駐車料金収入を比較してマイナスであったことをどのように評価しているのか伺いたい。」との質疑に対し、土地区画整理事務所長から、「駐車料金収入の減額は、コロナ禍での新しい生活様式等が影響していると推測しており、今後徐々に回復するものと考えている。」旨の答弁がなされました。
次に、健康増進課の関係で、「消耗品費の保健センター消火器について、当初予算に組まなかった理由は」との質疑に対し、「年に2回実施している消防設備保守点検の点検報告が、当初予算作成のタイミングに間に合わなかったことによるものです」との答弁がありました。
第4項住宅費、第1目住宅管理費に関しては、市営住宅空き住戸修繕と改修工事の違いについて、錦町2丁目赤田住宅生活リズム検知システム保守の増額理由について。
最後になりますが、当初予算の編成の際に公共施設などについては、通年の保守点検作業などにより、改修工事の必要性などを早期に計画することなどできなかったものかというところがございますが、今後の課題と思われる点なども推測されております。 他方、事業計画立案に対しては、準備などの期間の確保や職員の工数の確保など難しい点もあるものと思っております。
備品は、国保連合会接続端末のファイアウォールの入替え費用で、これは今年度末まで保守が継続する予定だったものが、半導体不足で来年度に同仕様機器の調達ができない可能性が高く、保守が9月末で終了するので、繰り上げて入れ替えることになったものとの答弁がありました。 委員より、新型コロナウイルス感染症対策ふれあい福祉センター整備事業の内容はとの質疑がありました。
保守的な家族観や夫婦同姓を主張し、選択的夫婦別姓に反対しています。市長のお考えをお聞きします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 藤本市長 ◎藤本市長 家庭教育についてどう思うかということの御質問としてお答えすれば、夫婦と子供たち、おじいさんやおばあさんも含めて家庭というものが構成されます。それが私たちにとって最も基となる最小の単位であり、集団であり、まとまりです。
設備の定期的メンテナンス状況としましては、受水槽などの給水設備の保守点検、グリスピットなどの排水設備の清掃、換気扇などの給食室内整備の清掃、水質調査を実施しております。 次に、(4)、体育館の整備について、順次お答え申し上げます。
こちらの遊具点検の業務委託料として9万200円とございまして、安心してお使いいただけるように保守点検ということでございますけれども、小学校の遊具等の活用状況について、足立教育委員会事務局長よりご説明をお願いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 足立教育委員会事務局長、答弁願います。 ◎教育委員会事務局長(足立利平君) 百瀬議員の質疑にお答えいたします。